茶葉もタールが発生する?


皆さん、こんにちは、Genです。

茶葉由来のノンニコチン製品は加熱させるとどうしても油性質のものが発生します。現在市販されている加熱デバイスは300度前後に加熱させるものが多い現状であります。茶葉に300度の温度で加熱させると茶油が発生します。茶葉は植物の中に比較的に油が生成しやすいものだと認識されています。茶葉による茶油製品は数多く製造、販売されています。このような側面から300度に加熱させると大量な油成分が発生するのは事実です。つまり、タールに近い大量な油成分が発生します。

しかし、このような油性質のタール成分が肺に入ってしまうとタールなどの有害物質によって、肺の中の気管支の末端にある肺胞の構造が破壊され、酸素と二酸化炭素のガス交換ができなくなって呼吸機能が低下するCOPD(慢性閉塞性肺疾患)が引き起こされることも懸念されます。 さらに、誤嚥性肺炎や循環器疾患といった発症リスクも上昇します。

 

 Genmist 開発にはこのようなタール成分の除去にCNAS実験室で繰り返しテストが行われました。そして、特殊技術により、油成分を除去し、粒状までに加工し、タール成分を完全に除去だけでなく、茶葉による特々の苦味成分も除去しました。更に粒形状により、均一加熱も実現できました。遂にタールZERO、苦味ZEROの製品の開発に成功しました。

 

 体や肺に心配な方は是非、体に優しいGenmistノンニコチンスティックお試しください!


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